等身大株式会社

私は、持っている。という前提を伝えに。(^O^)/

(公開: 2015年01月21日)

オツカレーライス〜♪

仕事、働くとは、というテーマで全国の高校を回らせていただいています。
年末は愛知、先週は新潟、今日は宮城へ出張でした。

フリーターと正規社員の賃金差を語る講師は私の他にたくさんいると思いますが、
フリーターとして大学卒業後4年間過ごし、今お仕事がようやく軌道にのりかかっているけど、先のことはまだ分からない、
明るく楽しい29歳アラサー未婚女子の言葉は重たく、リアルに刺さっているようですw

今年はおかげさまで、大学のキャリア支援のお仕事も増えてきそうです。
そこで私が依頼されるのは、エントリーシートの書き方や面接の受け方の、前段階のところ。

「充実した大学生活を送ってね!」というメッセージ発信を頼まれます。

ちょうど、今日高校の先生もおっしゃっていました。

就活で尻込みしてしまうのは、高校時代に頑張ってきたことがないから。

頑張ったことないから、自分には何もないと感じ、就活に気持ちが向かない。と。

確かに、これ!と言うものが語れれば良いのになぁ!という学生の気持ちに共感しつつも、このロジックに疑問も残ります。

実際、自覚があるくらいなんだから、いわゆるオーソドックスな頑張り、部活やボランティア、勉強など、はしてこなかったかもしれない。

でも、だからって、突然「自分には何もない」ってロジックはおかしくないかな?って。

だから、講演では、こんな話を伝えています。

将来は、隣の子や、誰々先輩と同じ感じで、、と思ってるかもしれないけど、

よくよく考えて、よくよく見てみて?
姿形、性格、環境、全て異なっているでしょ。

隣の人と同じ未来なんて有り得ない。

自分には何もない、なんて有り得ない。

ここまで生き、聴き、話し、体験してきたことがある。

そもそもあなたは持っていて、
さらに手や肩や背中に色々なモノを持っているんです。
というような話し。

「自分は持っている」

その前提を自身が認められることが、
やるとかやらないとか、頑張るとか頑張らないとか、そういったこと全てのスタートラインなのだと思います。

まるまる会社へ入れてもらう、
のではなく、私は私を持っているから、まるまる会社を私は幸せにできる。
その先のお客さんを幸せにできる。

その相手の幸せが大きくなればなるほど、やりがいに繋がり、
さらなるインプット、さらなるアウトプットをしたい、といったフローに乗れる。
自分の喜びも探求できるようになる。

就活を通じ、何度も何度も全否定された気分になるかもしれない。
それでも、自分は持っているという前提に立って欲しいと切に願っています。

そして、願うだけではなく、それを子ども達に伝えるのは、伝え続けられるのは、私だと信じて、お仕事をさせていただいています。

仲間たちと、大人たちと手を取り、この役を演じていきたいです。

多くの学生に、美しく、しなやかになれる瞬間が訪れますように。

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